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[#2]PhotoDirector 初心者が行う”チュートリアル” ぼかしの紹介

PhotoDirector 9

第2回目のチュートリアル「ぼかし」

今回は、ぼかしの編集を実践してみたいと思います。

まず最初に断っておきたいのですが、PhotoDirectorにはピンポイントでモザイク(ピクセル化)することは出来ません。これは購入時には分からなかったのですが、使ってみると人物にモザイクをかけて編集することは難しいです。無料のモザイク化ソフトは沢山出回っているので、PhotoDirectorでも当然出来るだろうと思っていたのですが、任意の個所に細かくモザイクをかけることは難しいです。(出来るけど邪魔くさい、これでモザイクかけるくらいならフリーソフトを利用したほうがいいかな)

モザイクをかけることを希望する方は購入しないほうがいいと思います。

さてぼかし編集の目的は表現したい個所を強調させる利用方法となり、一眼レフの背景ぼかしとはちょっと違います。

それでは説明していきましょう。

 

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編集画面

編集したい画像を読み込んだら、モジュールから「編集」を選択しましょう。

丸ぼかし

パネルより「ぼかし」をクリックすると下記スクリーンショットになります。

すると画像中央を始点とした2重丸が出現します。この2重丸の外側がぼかしがかかっており、「ぼかしレベル」スライドバーでぼかし強度を調整する事が可能です。デフォルトで30になっています。

1重丸と2重丸の間のぼかしレベルは半分ぐらいです。

下記画像はぼかしレベル100で編集してみました。

人ごみの中で自分以外をぼかすには無理がありました。周り全体がボケるので旅行写真の意味がなくなります。。。

 

サイバーリンク PhotoDirector

水平ぼかし

今度は水平レベルのぼかしを説明します。

パネル内の赤丸をクリックすると、画像中央を始点とした2重の水平線が出現します。デフォルトでは水平でしたが、上記スクリーンショットの様に角度の変更が可能なので、垂直方法も編集できます。

上記比較図の様に、観光地等で人物全体をぼかす場合には有効です。但し写真の様にフリーマーケットの様子が分からなくなるので、イベント等で利用するととイベントの状況が伝わらなくなり、利用しづらい感じですよね。

やはりピンポイントでモザイクをかけれるような編集ができないと使いづらいです。

逆ピンポイントぼかし

最後に逆ぼかし編集を説明します。

下記スクリーンショットの赤丸をクリックすると画像全体にぼかしがかかります。

赤四角枠部分を調整してカーソル動かし、任意の場所をぼかしから元の画像に戻す編集が可能です。

通常モザイクをかけたい個所を指定するのですが、この編集方法はその逆で、全体にぼかしをかけてぼかさない部分をクリックで戻していくパターンです。

旅行写真でしたら、写真全体の風景に利用価値があるわけでほとんどの部分をクリックする必要がでてきて、邪魔くさいです。

結構慎重に手間をかけて人物だけをぼかすことが出来ました。このぼかしってどんな用途で使うんですかね?

以上今回はぼかしを説明しました。画像編集ソフトでモザイクをかけるって結構利用頻度高いのですが、PhotoDirectorにはモザイク処理自体がありません。このぼかし編集機能で今後利用することはないと思います。

PhotoDirector自体、安くて高機能なのに、編集が簡単なので気に入っていますが、購入して一番残念な機能がこのぼかしでした。今後モザイクはフリーソフトのGIMPを利用しようと思います。

PowerDirector 購入時に添付してきたスクリーンレコーダー2を使って操作方法を記録してみましたので良かったら見てください。

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