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アクションカム・Crosstour CT9500 のレンズが傷ついたのでレンズ交換してみました。

カメラ

昨年の10月に購入して半年ほど使用してきたアクションカムのCrosstour CT9500 ですが、先日落としてしまいまして。。。レンズに傷がついちゃいました。アクションカムのレンズに傷がつく事象はカメラにとって致命傷でほんの少しの傷でも撮影に使いたいと思わなくなりますよね。

上記写真の通り、中央にザラザラと深い傷がついてしまいました。この状態で撮影したのが下記youtubeにアップロードいた映像になります。中央部から右側の映像はモザイクかけた様になりました。

Crosstour CT9500 レンズに傷がついた映像
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レンズ研磨

そんな訳でとりあえず風呂場の鏡についた水垢落とし用に購入した100均の「ダイヤモンド ウロコとり」でレンズを磨いてみました。

結果は全然ダメでしたね!レンズの傷は無くなったように見えるのですが、全体的にぼかしがかっかた映像になり、カメラとして使いものになりませんでした。
そもそもダメもとでやってみたので、この結果は想定内でした。レンズ自体もガラスではなく、プラスチックですしガラスレンズの様に専用の工具で磨いても難しいのではないかと想像します。

やっぱり、レンズの交換しか方法はないみたいですね。

レンズ購入

【海外通販】”banggood”で購入してみた。How to Shopping!  banggoodについて調べてみました。
最近のガジェット販売は各国に代理店を設けて販売する必要がなくなり、アマゾン等のネット通販で世界中の製品が買えてしまうようになりましたね!筆者も日本で販売されていないCD等を購入したことはありましたが、デジタル製品は日本メーカを購入していたの
純正品のレンズサイズは、カタログより画角170°・焦点1.8mm・ネジ径12mmと判断しましたので下記キャプチャー画像の商品を選択。

他にものは試しに少しだけズームよりにした画角150°・焦点2.1mm・ネジ径12mmレンズも購入してみました。

この2点でクーポン割引もあり合わせて¥760-でした。

分解

分解に必要な工具はトルクス精密ドライバーセットだけです。

筐体左右にトルクスドライバーのT4で4本ねじ止めされているのでとりあえずT4ビスを取り外す。

マイナスドライバーで写真の通り筐体側面をこじ開けます。

先に筐体を分割してしましましたが、取り外しは下記画像の通り、筐体を開けるより前にテープで固定されている液晶画面を外すべきでした。筐体と液晶画面の隙間にドライバーを入れてこじ開け、ペリペリとゆっくり開けましょう。詳細は「失敗」項をご覧ください。

プラスドライバーでスピーカー側側面のネジ2本を外す。

赤丸部分のネジ3本を外す。

廃熱シート(?)を取り外し更にネジ2本を取り外す。

上記写真の通り基盤(チップセット)を筐体より取り外すとレンズが外れる状態になります。

レンズのネジを回すと簡単にレンズが取り外せます。

センサーはSONY製IMX377で撮像素子(CMOS)サイズは1/2.3inchです。

チップセット(SoC)はHiSilicon Technology社のHi3559でした。このチップセットは6軸ジャイロ搭載で、電子手振れ補正の性能評価が高いです。
Hi3559は、APEMAN社の TRAWO A100も搭載しており、TRAWO A100はCT9500とサイズも設定画面他、ボタン、カード挿入口全て同じです。センサーはPanasonic社MN34120ですが、性能・映像はほぼ同じの兄弟製品と言えると思います。

失敗

この様に筐体の全面と背面を外すときに、背面側の液晶画面と前面側の基盤(チップセット)がフラットケーブルで接続されています。ドライバーを入れて取り外そうと試みましたが、結果ケーブルを傷つけてしまい液晶画面が映ら無くなってしまいました。筐体を分割する前に、液晶画面を開けたほうがフラットケーブルをコネクタから外しやすいです。

上記写真の状態がフラットケーブルがコネクタに挟まっている状態。

コネクタの爪を持ち上げると外れます。

レンズ取替

液晶モニタが損傷して映らなくなったので、マルツ電波に行って買ってこようかなと悩んでいましたが、型式も不明でましてや、価格は安いアクションカムより高いのでとても購入する意欲は出ませんでした。
ふと、メルカリを見てみると、ジャンク品が600円で出ていたので即買い!

このDBPOWERのEX5000と言う機種はレンズも170°ワイドなので利用できるかなとおもい。早速分解。

この筐体のタイプは全面パネルをドライバーでこじ開ければ簡単に分解することができます。

液晶モニタも両面テープで固定されているだけなので、ドライバーを入れてこじ開ければ簡単に分離することができます。

そして、CT9500に取付けて電源を入れてみたのですが、残念ながらモニタの表示が出ることは無かったです。モニタへは通電はされているので、バックライトは点灯しますが、カメラの映像が表示されることは2度とありませんでした。がっかりです。。。。

諦めずにこのまま組立、音とライトで撮影されているか分かるはずだと思っているので、電源をONにし、撮影ボタンを押してみたのですが撮影されることはありませんでした。

ビープー音とライトで電源投入状態やモードの位置(SDカードに映像が無い場合モニターモードにするとエラー音がする)が判明するのですが撮影もされなくSDカードにファイルが保存された形跡もあませんでした。

原因は不明ですが、撮影ボタンを押しても反応が無いのが原因かなと思います。その原因はモニターが無いせいなのか、分解する時に何か基盤を気づつけてしまったのか、あるいはその他に原因があるのか全くの不明です。

上記の結果今回の、レンズ取替は失敗に終わりました。私と同じようにCT9500のレンズを傷つけてレンズを交換しようと考えておられる方に、少しは参考になれば幸いです。

筆者もこれにめげずいろんなアクションカムに調整していきたいと考えています。

2019.11.17追記

コメント補足の為の写真追加

コメント

  1. はと より:

    はじめまして。CT9500のピント調整で検索していて、このページに辿り着きました。
    私の個体は若干ピンぼけ状態のため、調整したいのですが、このページの1番目の画像右側のレンズ周囲のカバー状のものだけを、外側から取り外し可能でしょうか?
    もし、レンズ周囲のカバーだけを取り外せるのであれば、本体を分解せずにピント調整可能かなと思った次第です。

    • 360degrees Travel 360degrees Travel より:

      ブログ訪問ありがとうございます。
      ご質問内容は、レンズ周りの化粧カバーを外せば、レンズを回すことが出来るか?だと思われます。残念ながら本文一番下に追加した写真の通り、化粧カバーを外してもレンズを回転させるだけの出代が無く、工具で掴むことが出来ないため回転させることは不可能だと考えます。化粧カバーは力もいらず簡単に外すことが出来ます。

      • はと より:

        画像つきでのご返信、ありがとうございました。
        とても参考になりました。
        しかし、壊してしまいそうで、分解するのを躊躇しております。

  2. ma より:

    液晶パネル接続コネクタにダメージがありますね。金属ドライバー突っ込みが原因。
    ところで、HDMIで出力を確認されましたか?
    レンズ交換後、埃の有無やフォーカスの調整のためにHDMI接続して確認?

    • 360degrees Travel 360degrees Travel より:

      コメントありがとうございます。コメント記載のありました、HDMI出力確認は実施してません。諦めてその場でゴミ箱行といたしました。コメントの通りHDMI出力確認は毛頭にもなく、まったく思いつきませんでした。今後同様なことがありましたら試したみたいと思います。御忠告有難うござます。

      • ma より:

        そうでしたか。

        フォーカス調整は基板を筐体に組み込む前に実施しなければならず、また、カメラの液晶画面の解像度では用をなさないというようなことから、記事の中にフォーカス調整に関するものが
        一切なかったので疑問に思った次第です。

        フォーカス調整だけ実施したいという方もいっらしゃるかと思いますので、HDMI出力だけでなく、USB出力でも同様に確認できることを付け加えておきます。

  3. そもさん より:

    いやぁ~おなじことやってますね~(笑)
    CT8500を持っていますが私はThiEYEの液晶ディスプレイ収める時に
    コードのフィルムに穴開けてしまいました::
    全白で全く映像出ません
    しかしスマホのアプリにFi-Hi経由で繋ぐとスマホからは映像も操作も可能でした
    本体のディスプレイが映らないのは悲しいので試しにCT8500の液晶ディスプレイを
    挿し替えると普通に写ったのでビックリでした
    他の同じ2インチ液晶でも古いアクションカメラのも試しましたがまったく映りません
    おそらくCT8500とThiEYE60+は同じ(規格?)ディスプレイ使ってるみたいです