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ストーク=オン=トレント(Stoke-on-Trent)でワールド・オブ・ウェッジウッド(World of Wedgwood)とウェッジウッド&ロイヤルドルトン・アウトレットストア(Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store)さらにバーレイ・ファクトリーショップ(Burleigh Factory Shop)に行ってきましたのでご紹介します。

イギリス

ストーク=オン=トレント(Stoke-on-Trent)といえばイギリスの陶器産業の里とみなされ、ウェッジウッドを始め日本でもおなじみの陶器メーカーの窯元がある場所で有名ですね。

ロイヤルドルトン、スポード、ウェッジウッド、ミントン、エマ・ブリッジウォーター、ロイヤルスタッフォード、ムーアクロフト、等々沢山の窯元及びファクトリーショップがある中で、比較的レンタカーで行きやすい場所を選択して行って来ましたのでご紹介いたします。

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ワールド・オブ・ウェッジウッド(World of Wedgwood)

ここは2015年7月にウェッジウッドがストーク=オン=トレント郊外に新規に建設した、工場兼博物館件ファクトリーショップです。よって、広大な敷地に工場と併設された博物館といくつかのショップが営業しています。

場所・アクセス

住所:Wedgwood Dr, Barlaston, Stoke-on-Trent ST12 9ER

アクセス:ストーク=オン=トレント駅より約10km、タクシーで約20ポンド
               レンタカーのカーナビにはポストコード:”ST12 9ER”を入力すれば設定できます。

駐車場:無料 駐車場も広く、レンタカーで行きやすい場所です。イギリスでよく見る、のどかな田舎道を走行していきます。

店内

上記館内マップの通り、工場側建屋の博物館、工場見学ルート、フラッグシップショップ、ティールーム。駐車場側のダイニングルーム、ファクトリアウトレットショップとなります。

正面玄関には、創業者であるジョサイア・ウェッジウッド氏(Josiah Wedgwood)の銅像があり象徴になっています。(ストークオントレントの駅前にもあります)

正面エントランスにフロントがあり、博物館及び工場見学の受付を行っています。ショップやティールームだけ行きたい方は、入って直ぐ右側の通路より入館することができます。

ショップを奥に進むとティールームがあり、アフタヌーンティーを楽しむ事が出来ます。月曜日に訪問したのですが、ガラガラでした。

この建屋の向かい側にはダイニングルームというカフェとアウトレットショップがあり、食事や買い物を楽しことが出来ます。こちらのカフェはお客さんも多かったです。

カフェはスープやサンドイッチ等簡単なランチを頂くことが可能で、店内もお洒落で落ち着いた雰囲気なので、お勧めです。

隣のアウトレットショップは広くは無いですが、商品数は豊富に揃っており、工場側のフラッグシップショップとアウトレットショップがあれば、わざわざウェッジウッド&ロイヤルドルトン・アウトレットストアに行く必要がないと考えます。

店内はおおむね20~50%オフの表示がされていましたが、とびぬけて安いとか、どうしてもここで買いたいと思う商品はありませんでした。例えば、ワイルドストロベリーのカップ&ソーサのセットでも割引価格で30ポンド程度でしたから、日本で買うのとさほど変わらないのでは。やはり税金と賃金が高いためか、イギリス国内では物価が高いように感じています。

B級品でこの価格なので全く買う気になれないです。フラッグシップショップで正規品を30%引きで買ったほうがコストパフォーマンスはいいかな。。。

ウェッジウッド工場のビジターセンター!ワールド・オブ・ウェッジウッドに行って来ました。World of Wedgwood on Stoke on Trent

見どころ

ここはウェッジウッドがM&A後にフラッグシップとして新しく建てられたアピールの為の工場兼観光施設なので、綺麗で見どころは沢山あります。陶器の歴史に興味がある方はぜひ行ってみる価値があると考えています。

カフェは落ち着いた店内でウェッジウッドの器で頂くランチなんかも旅行気分が盛り上がるのではないかと思っています。

ストーク=オン=トレント(Stoke-on-Trent)に来たら是非行っておきたい場所です。

ウェッジウッド&ロイヤルドルトン・アウトレットストア(Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store)

ウェッジウッド&ロイヤルドルトン・アウトレットストアは1769年に創業した工場跡地に建設した主にB級品を扱うアウトレットショップである。開業当時はB級品を安く販売し日本からも買い付けに来るショップがいましたが、現在ではそれほどの賑わいはありませでした。

場所・アクセス

住所:Forge Ln, Stoke-on-Trent ST1 5NP イギリス

アクセス:ストーク=オン=トレント駅より約3km、タクシーで約6ポンド
               レンタカーのカーナビにはポストコード:”ST1 5NP”を入力すれば設定できます。

駐車場:無料 駐車場も広く、レンタカーで行きやすい場所です。郊外の商業地なので、走りやすいです。

店内

店舗は広く通路も広くとってあるため、大きめのカートを持っていても買い物の邪魔になることはありません。

綺麗に陳列された商品が並んでいますが、これと言ったバーゲン品があるわけでもなく買い物のテンションが上がりません。

アウトレット品なのかどうか分かりませんでしたが、日本で買ったほうが安く、ここでしかない販売していない様な商品もなく、何も購入しませんでした。

このアウトレットショップが出来た当初は、B級品がそうとう安く販売されており、「この街に観光に来たら、絶対に立ち寄ってショッピングを楽しまなくっちゃ」と言う意見が多かったのですが、最近はe-コマースの発達で販路が変わったのか、テンションが上がるような商品は全くありません。

個人的な感想ですが、ここに来る価値は全くありません。素直にワールド・オブ・ウェッジウッド直行し、ワールド・オブ・ウェッジウッドで博物館やショッピングとランチに時間を使ったほうが有効だと考えます。

店内の客数の少なさも、おそらく私と同じ意見の方が多いからだと想像します。

 

ウェッジウッド&ロイヤルドルトン・アウトレット・ストア行って来ました。結論行く価値無しwww!Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store(Stoke on Trent)

見どころ

先にも述べましたように、ウェッジウッド&ロイヤルドルトン・アウトレットストアに見どころはありません。ストーク=オン=トレントは他に魅力的な場所はいいっぱいありますので、そちらに時間を振り分けたほうが有効です。

バーレイ・ファクトリーショップ(Burleigh Factory Shop)

バーレー”又はバーレイ”(Burleigh)は1851年設立され、その後1862年にウィリアム・リーとフレデリック・ラスボーン・バージェス(William Leigh and Frederick Rathbone Burgess)に引き継がれてバージェス&リー社(Burgess & Leigh)として営業されています。1930年に社名をもじって「バーレー」として登録商標を行い、現在でもバーレー(Burleigh)ブランドで販売されています。

経営状態が良くない時代もあり、倒産の危機もありましたが、1862年から今日に至る160年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインを受け継いで、現在も創業地で営業を続けています。

場所・アクセス

住所:Port St, Stoke-on-Trent ST6 3PE

アクセス:ストーク=オン=トレント駅より約6km、タクシーで約12ポンド
               レンタカーのカーナビにはポストコード:”ST6 3PE”を入力すれば設定できます。
               最寄り駅は、ロングポート駅(Longport)になりますが、ロングポート駅は無人駅でタク
     シーも止まっていません。ショップまでは1.5km程度なので徒歩でも可能ですがお勧め
     できません。

駐車場:無料 
    ショップ敷地内に20台程度の駐車場がありますが、筆者が訪問した時は満車でした。
    ショップ前の道路から一本西側に入った道路にもショップ専用駐車場があります。
    グーグルマップで位置関係を確認されると分かりやすいです。 

店内

バーレイの工場は2014年にミドルポータリーとして、観光施設として開業され一般に開放されています。なので店内はそれほど広くはありません。

1階はアウトレットショップになっており、B級品が並べられていますが、正規品の2~3割程度しか安くなっていません。藍色で好みの色彩だったので気に入っているのですが、実際B級品をこの価格でわざわざ日本に持って帰ろうかと言う気持ちになれませんでした。海外旅行につきものの心配事で、壊れやすいものを購入するときは躊躇してしまします。残念ながら目新しいものもなく購入することはありませんでした。

2階では正規品が取り扱われています

ストーク=オン=トレントのバーレー・ファクトリー・ショップ行って来ました。買うもの無かったけど。。。(Burleigh Factory Shop on Stoke on Trent)

見どころ

日本ではこれだけのバーレイ製品を扱っている店舗もなく、見ているだけで楽しかったです。店内は創業当初の建物のままであり、とっても雰囲気のよい場所でした。観光施設となった工場のミドルポータリーではカフェもあり、工場見学もできます。実際結構人気で月曜日なのに駐車場には途切れなく車が入ってきて、工場見学を楽しむ英国人が沢山いました。場所柄か他のアジア人は見かけず、日本人を数人見かけたぐらいで、ほとんどが英国人でした。

ストーク=オン=トレント(Stoke-on-Trent)のショップ巡りして

ストーク=オン=トレントまではヒースロー空港より約260kmと東京から浜松くらいの距離にあり、電車でも日帰り可能な距離にありますが、ストーク=オン=トレントはロンドンに比べてホテル代が3~5分の1くらいですので、前泊・後泊されて、じっくり観光するのが良いかなと感じました。

当初の目的は日本で購入するより安く、ボーンチャイナが購入できると思っていたのですが、実際に行ってみると、バーゲン品もなく持ち帰りの事を考えると、購入意欲が衰えていったのは確かです。

しかし町の雰囲気はロンドンとは違った建築物が立ち並び、落ち着いた田舎町でゆっくりと観光を楽しむ事が出来ました。

当ブログを訪問された方には、残念な内容かと思いますが、ショッピングだけを目的の方はわざわざストーク=オン=トレントまで訪問する価値は無いと思います。実際運が良ければロンドンのデパートでもバーゲン品を購入することは出来ますし、品ぞろえも充実しています。

ストーク=オン=トレントはショッピングを楽しむ街ではなく、工場見学や絵付けなどを体験して楽しむ事を優先されたほうが良いのではと思っています。

 

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