台湾早餐天国|池袋の台湾朝食専門店を徹底レビュー【素食モーニング】
🇹🇼 SINCE 2021 / 台湾素食朝ごはん専門店
台湾早餐天国 たいわん ザオツァン てんごく
東京メトロ有楽町線・要町駅 徒歩5分 / 立教通り沿い・西池袋
食べログ 3.64点 ★★★★☆ 口コミ数(食べログ) 100件超
Yahoo!マップ 4.38点 ★★★★☆
Retty 7件
📖2021年3月スタート。台南出身のお母さん・吳孟欣(うーもんしん)さんと、日台ハーフの長男・渋谷達俊さん、長女の家族3人が切り盛り。「台湾の朝ごはんや素食文化を日本に広めたい」という長男の思いから、ランチ営業の「TSUMUGU CAFE」の朝の空き時間を活用して誕生。SNSで話題に火がつき、今では行列ができる人気店に成長。
🌿「素食(スーシー/すーしゅー)」とは?
台湾版ベジタリアン料理のこと。肉・魚はもちろん、五葷(ごくん=ネギ・にんにく・にら・らっきょ・玉ねぎ)も一切使わない。台湾では約10人に1人がベジタリアンといわれ、素食文化が日常に深く根付いている。大豆ミートなど代用食品のクオリティが高く、非ベジタリアンでも「違和感なくおいしい」と感じられるのが最大の特徴。卵・乳製品は一部使用あり。
🏠店舗基本情報
| 店舗名 | 台湾早餐天国(たいわん ザオツァン てんごく) 「早餐(ザオツァン)」は中国語で”朝食”の意味。ランチ以降は「TSUMUGU CAFE〜台湾茶とベジフードのおみせ〜」として同じ店舗で営業。 |
|---|---|
| 住所 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋3丁目36-20 サンホワイトマンション 1階 立教通り沿い。立教大学から西に進んだ住宅街のマンション1F。表の通りからは目立ちにくいのでGoogle Mapsでの確認推奨。 |
| 電話番号 | 03-5927-8889(TSUMUGU CAFE共通) |
| レビューサイト評価点 | 食べログ:3.64点(5点満点) Yahoo!マップ:4.38点(5点満点) Retty:口コミ7件・「行きたい」登録多数 |
| 口コミ数 | 食べログ:100件超 Retty:7件(2026年3月時点) |
📍 アクセス
| 最寄駅 | 東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」(6番出口)が最寄り |
|---|---|
| 公共交通機関 | ・東京メトロ「要町駅」6番出口より徒歩約4〜5分(緑道を直進) ・JR・各線「池袋駅」西口より徒歩約12〜15分(立教通りを要町方面へ直進) 要町駅6番出口を出て右手に進む緑道沿いが近道。立教通りに出たら左前方に正面ガラス張りのカフェが見えます。池袋駅からは少し距離があるため、要町駅の利用が便利です。 |
| 駐車場 | なし(周辺のコインパーキングをご利用ください) |
🕐 営業時間・定休日
| 営業時間 | 【水・木・金】 9:00〜11:30(L.O. 11:00) 【土・日】 7:30〜12:00(L.O. 11:30) ※月・火は定休日 ※ランチ以降は「TSUMUGU CAFE」として13:00〜18:00営業 ⚠ 台湾早餐天国の営業は午前中のみ L.O.を過ぎて並んでいた場合、店側のご厚意で対応してくれることがあります(保証なし)。来店前に公式Instagramで最新情報を確認してください。 |
|---|---|
| 定休日 | 月曜・火曜(定休) 年末年始・お盆などの臨時休業は公式InstagramまたはSNSでご確認ください。 |
💴 予算・支払い
| 価格帯 | 朝食1人あたり:500〜1,200円程度(1品290円〜) 蛋餅(ダンピン)プレーン290円〜火腿起司蛋餅ハムチーズダンピン590円麻辣素肉蛋餅マーラーそぼろダンピン550円魯肉飯(ルーローファン)大豆ミート使用600円清粥(チンジョウ)白がゆ・おかわり自由290円粽(ちまき)栗・蓮の実入り600円大根餅(ダイコンモチ)もちもち食感330円豆花(トウファ)台湾スイーツ420円黒胡麻豆乳ごまソイミルク290円台湾茶阿里山茶など210円〜 ※価格は変更になる場合があります。魯肉飯・チマキ・ルーローファンは土日限定メニュー。平日は清粥(おかわり自由)が中心。季節限定メニューあり。 |
|---|---|
| 支払い可能方法 | 現金 各種電子マネー(PayPay等) 詳細な支払い方法は変更になる場合があります。来店前に公式SNSまたは店舗へご確認ください。 |
🪑 席・設備
| 席 | 約20〜30席(2〜4名のテーブル席が中心。ソファ席あり) 天井にドライフラワー、ウッドテイストの壁・テーブルで統一されたナチュラルカフェ空間。天窓から自然光が差し込む明るい店内。 |
|---|---|
| 設備 | 全席禁煙 お一人様OK グループ利用OK Instagramで問い合わせ対応あり 完全素食(ベジタリアン) 個室なし テイクアウト不可(基本) 店内は設計士でもある長男がデザイン。柔らかな電球の灯りと細竹の飾りで台湾の空気感を演出。落ち着いてゆったり食事できる空間です。 |
🍽️ メニュー・味の特徴
| メニュー | 【看板メニュー:蛋餅(ダンピン)】 台湾風卵巻きクレープ。もちもちQQ(台湾語で弾力感の表現)の生地が特徴。 プレーン 290円 チーズ 340円 ポテト 370円 コーン 410円 タロイモ 470円 ピーナッツ 410円 ハムチーズ 590円 マーラーそぼろ 550円 明太高菜 590円 など10種以上 【土日限定メニュー】 魯肉飯(大豆ミート使用・600円)/粽 栗・蓮の実入り(600円)/ワンタンスープ 【平日メニュー】 清粥(白がゆ・おかわり自由・290円)+トッピング各種(油條150円・人参玉子炒め150円・麻辣ベジそぼろ等) 【常時メニュー】 大根餅(330円)/豆花(420円)/黒胡麻豆乳(290円)/台湾茶(210円〜) 【季節・期間限定】 さくらダンピン(桜あん+卵焼き)/グラタン蛋餅(720円)など。SNS要チェック。 |
|---|---|
| 味 | 全メニューが素食(肉・魚・五葷不使用)ながら、味のインパクトと満足感は通常食と遜色ない。蛋餅の皮は「QQ(ムッチリ&モチモチ)」とした独特の食感で、焼き目のこんがり感と香ばしさが食欲をそそる。魯肉飯は大豆ミートとタケノコ・大根を使い、甘辛の濃いめタレで味付けしながらも後味はさっぱり。白がゆ(清粥)はおかわり自由で胃に優しく、平日の朝ごはんにも最適。全体的に優しい口当たりで食後感が軽く、「食べ過ぎても胃もたれしない」と多くの利用者から絶賛される。 |
⏳ 予約または行列状態
| 予約可否 | 基本予約不可(当日並び) 事前の問い合わせはInstagram(@tsumugucafe)経由で丁寧に対応してもらえる。大人数の場合は相談可の場合あり。 |
|---|---|
| 込み具合・行列状況 | 土日はオープンの7:30〜8:00台から行列ができる人気店。9時台に訪問して1組待ちでも、食べ始めるまで1時間かかったという口コミあり。 平日(水〜金)の9時台は比較的空いており、10分以内に案内されるケースも多い。 店を出た8:30頃には4〜5人並んでいたという体験談もあり、土日の訪問は7:30のオープン直後か9:30以降が狙い目。 L.O.を過ぎても並んでいた場合はご厚意で対応してもらえることがありますが、あくまで例外対応です。早めの来店をおすすめします。 |
💬「台湾早餐天国」について、良い口コミと悪い口コミを本音でまとめました。
😊 良い口コミ10選
良い口コミ①
蛋餅のQQな食感に一口でノックアウト!日本でこの本場クオリティは貴重
ムッチリ&モチモチとした弾力あふれる蛋餅の皮は、台湾で食べたあの味そのもの。焼き目のこんがり感と中のとろける具材の対比が絶品。ハムチーズダンピンは特に人気で、大豆ミート製のハムと溶けたチーズが混ざり合う味は、肉を使っていないと言われなければ絶対わからないレベル。
良い口コミ②
素食なのに食後感が驚くほど軽い!胃もたれ知らずのやさしい朝ごはん
ベジタリアンでも何でもない自分でも完全に満足できた。肉を使っていないから胃への負担が少なく、食後も体が軽い。魯肉飯もしっかり甘辛で満腹になるのに後味がさっぱりしている。朝からこんなに心地よく食べられるお店はなかなかない。
良い口コミ③
平日のお粥おかわり自由が最高すぎる!290円でお腹いっぱいになれる
平日限定の白がゆ(清粥)はおかわり自由で290円という驚きのコスパ。トッピングを数種類追加しても総額700円前後で済む。麻辣ベジそぼろのトッピングが特に美味で、甘辛そぼろとお粥の相性が抜群。胃に優しい朝ごはんとしてこれ以上のコスパはない。
良い口コミ④
台湾出身のお母さんの笑顔に毎回癒される。アットホームな雰囲気が格別
台南出身のパワフルで明るいお母さんが作ってくれる料理は、家庭料理の温かさがある。日台ハーフの姉弟も丁寧で穏やかな接客で居心地が良い。Instagramで事前に問い合わせたらすぐに丁寧に返信してくれて、来店前から信頼感があった。
良い口コミ⑤
土日限定の魯肉飯が本格的!大豆ミートとは信じられない完成度
三枚肉に見えて実はお麩や大豆ミートという魯肉飯は、八角が香る甘タレが絡んで完全に本場の味。タケノコやダイコンが食感のアクセントになり、パクチーが風味を引き立てる。「これが肉じゃないなんて信じられない」という口コミが多数あり、初めての人は必ず驚かされる。
良い口コミ⑥
大根餅のもちもち食感が絶品!甘じょっぱいタレとの相性が最高
ふんわり・もちもちの大根餅は、大根の強い香りはなく上品な風味が際立つ。甘じょっぱいタレがぴったり合い、「お好み焼きの上品な親戚」のような感覚で食べやすい。330円という価格でこのクオリティは本当にありがたい。蛋餅とのセットで注文する人が多い定番の組み合わせ。
良い口コミ⑦
台湾出身者も「地元の味と変わらない」と太鼓判!本場レベルの再現度
台湾出身の友人を連れて行ったところ「地元と変わらない」と言っていた。日本でこれだけ本格的な台湾朝食が食べられる場所はほぼないといってよい。台湾への旅行気分を手軽に味わえる貴重なスポットで、旅行好きならぜひ体験してほしい。
良い口コミ⑧
ナチュラルでおしゃれな店内が心地よい。早起きして来る価値がある空間
天井のドライフラワー、ウッドテイストの壁と家具、天窓からの自然光…すべてが居心地のよい朝の空間を演出している。店内のデザインは長男が手がけたとのことで、カフェとしての完成度も高い。週末の早起きが苦痛でなくなるほど、訪れること自体が楽しみになる場所。
良い口コミ⑨
ちまき(粽)のボリュームと旨みに感動!栗・蓮の実入りで見た目も豪華
大きな中華ちまきの中には栗と蓮の実がぎっしり。もち米の蒸し加減が絶妙で、コクのある味付けが朝から満足感を与えてくれる。600円というお値段でこの充実感は嬉しい。台湾夜市の思い出がよみがえると好評で、デザートとしても十分な存在感。
良い口コミ⑩
季節・期間限定メニューが楽しみで定期的に通いたくなる
さくらダンピン(桜あん+卵焼きの甘じょっぱい不思議な組み合わせ)やグラタン蛋餅など、季節に合わせた限定メニューが定期的に登場する。訪れるたびに新しい発見があり、「また来たい」という気持ちにさせてくれる。公式Instagramをフォローして次の限定メニューを楽しみに待つのが通い客の楽しみ方。
😥 悪い口コミ10選
悪い口コミ①
土日は並ぶ覚悟必至。1組待ちでも食べるまで1時間かかることがある
人気店ゆえに土日の行列は深刻で、1組しか待っていなくても実際に食べ始めるまでに1時間かかったという口コミがある。進みが非常に遅く、「並ぶのを覚悟して来てください」と言わざるを得ない状況。時間に余裕のない人や短時間で済ませたい人には向かない。
悪い口コミ②
池袋駅から遠い!15分近く歩くのは思ったより大変
池袋駅西口から徒歩12〜15分かかるのは、情報を知らずに来ると想定外の距離に感じる。「池袋の店」と認識して来ると「こんなに歩くの?」とがっかりする人も。要町駅(5分)を使うのがベストだが、そもそも要町駅への乗り換えが必要な人にとっては足が遠のく立地。
悪い口コミ③
営業時間が短すぎる!午前中のみで月・火定休は来られる曜日が少なすぎ
水〜金は9:00〜11:30のわずか2時間半しか開いておらず、働いている人は事実上行けない。土日は7:30〜12:00と少し長いが、月・火は完全定休のため週に5日しか営業しない。「行きたいのになかなか行けない」と嘆く声が多く、アクセスの悪さと相まって来店のハードルが高い。
悪い口コミ④
魯肉飯は大豆ミートの食感に違和感を覚える人も。「やっぱりお肉とは違う」
素食の技術は高いものの、本物の豚バラ肉に慣れた人には大豆ミートの食感と風味の違いがやや気になるという声もある。ルーローファンを食べ慣れている人ほど「似ているが別物」と感じることも。全否定ではないが「素食版として楽しむ」という心構えが必要。
悪い口コミ⑤
ダンピンは蛋(卵)なしにできないのでビーガンには完全対応していない
台湾早餐天国の「素食」は卵・乳製品を一部使用しており、完全なビーガンスタイルではない。五葷・肉・魚不使用だがエッグベジタリアン向け。厳格なビーガンや乳製品アレルギーの方は事前にメニュー内容を確認しての来店が必須。
悪い口コミ⑥
住宅街の中にあり、初めてだと「本当にこの先にあるの?」と不安になる
要町駅の緑道を進み立教通りに出るまで、周辺は完全な住宅街。初めての来訪者は人通りも店も少ないため「道が合っているか」不安になりやすい。行列ができる人気店とは思えない静かな立地で、Google Mapsでのナビ利用が必須。
悪い口コミ⑦
蛋餅はクレープのような軽さを期待すると「思ったより重い」と感じることも
クレープに似た食べ物と紹介されることが多いが、実際は厚くてもちもちした生地で油を使っており、クレープのような軽さはない。「朝食に食べるにはちょっと重め」と感じる人もいる。ただし食べ慣れてくると「これがQQの美味しさ」と感じられるようになるため、台湾通なら気にならないはず。
悪い口コミ⑧
ソースや調味料が少なめで物足りないと感じる人も
蛋餅についてくるケチャップやソースが少量で、「もう少し欲しい」と感じる口コミが見受けられる。素食の優しい味付けは健康的だが、濃い味に慣れた人には薄く感じることもある。追加で醤油やタレを求めるのも良いが、そもそも素食の「後味さっぱり」を楽しむべきお店という認識が大切。
悪い口コミ⑨
最新メニューや営業変更の情報がインスタグラム頼みで把握が難しい
公式サイトが充実しておらず、最新情報はInstagramのみで発信される。グルメサイトの情報が古いことも多く、来店前にInstagramを確認しないと休業や営業時間変更に気づかず空振りになるリスクがある。SNSをあまり使わない層には情報収集が難しいという声もある。
悪い口コミ⑩
席数が少なく、グループや大人数での来店は難しい
席数が約20〜30席と多くなく、4人以上のグループで行くと席が分かれてしまうことも。また座席の一部はソファやカウンター系で、大人数がそろって座れる大テーブルがないため、友人グループや家族連れには少し窮屈に感じることもある。2人で静かに楽しむのが最も向いているお店。
📝 まとめ
「台湾早餐天国」は、2021年に東京・西池袋の立教通り沿いにオープンした、都内では珍しい台湾素食(ベジタリアン)の朝食専門店です。台南出身のお母さんと日台ハーフの姉弟という家族3人が営む温かな店で、「台湾の朝ごはん文化を日本に広めたい」という思いから始まりました。SNSでの口コミが広がり、Yahoo!マップ4.38点・食べログ3.64点という高評価を獲得する人気店へと成長しています。
看板の蛋餅(ダンピン)はQQのもちもち生地が台湾本場の食感を忠実に再現。大豆ミートで作る魯肉飯は「肉と区別がつかない」と驚かれるほどの完成度で、素食初心者でも抵抗なく楽しめます。平日の清粥おかわり自由(290円)、大根餅(330円)、豆花(420円)など、全体的なコストパフォーマンスも優秀で、1人あたり500〜1,200円で台湾気分を満喫できます。
一方、池袋駅から徒歩15分という距離・午前中のみの営業・月火定休・土日の行列・Instagramでの情報収集必須という、来店のハードルがやや高い面もあります。特に土日の行列は本格的で、1時間待ちも珍しくないため、時間に余裕を持って訪れることが大前提です。
「台湾旅行の朝ごはんをもう一度食べたい」「本場の素食に挑戦したい」「休日の早起きをおいしい朝ごはんで報いたい」という方に、心から足を運んでほしい場所です。土日は7:30のオープン直後、平日は9時台が比較的空いておすすめです。訪問前は必ず公式Instagram(@tsumugucafe)で最新情報を確認してください。
※本記事の情報は各種グルメサイト(食べログ・Retty・Yahoo!マップ)・メディア記事(るるぶ&more.・散歩の達人・毎日ビール.jp等)・口コミブログを参考に作成しています。営業時間・定休日・メニュー・価格・支払い方法などは変更される場合があります。ご来店前に必ず公式Instagram(@tsumugucafe)または店舗(03-5927-8889)に直接ご確認ください。
※食べログ評価(3.64点)・Yahoo!マップ評価(4.38点)は2026年3月時点のものです。



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