店舗基本情報
| 店舗名 | nacol(ナコル) |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草3-28-9 サイドプレイス 1F |
| 電話番号 | 03-6802-3898 |
| レビューサイト評価点 | 食べログ:4.11点(2025年食べログイタリアンTOKYO百名店選出) Retty:高評価多数 東京カレンダー:掲載店 |
| 口コミ数 | 食べログ:417件 Retty:237件以上 |
アクセス
| 最寄駅 | 東京メトロ銀座線「浅草駅」 都営浅草線「浅草駅」 東武伊勢崎線「浅草駅」 つくばエクスプレス「浅草駅」 |
|---|---|
| 公共交通機関 | 銀座線浅草駅3番出口から徒歩10分 都営浅草線、東武伊勢崎線浅草駅から徒歩10分 つくばエクスプレス浅草駅から徒歩10分 ※浅草寺を通過し、浅草六丁目交差点付近、馬道通り沿い |
| 駐車場 | 専用駐車場なし(近隣にコインパーキングあり) |
営業時間・定休日
| 営業時間 | 火・水・木・金・祝前日・祝後日 17:00 – 23:00 土・日・祝日 12:00 – 15:00 17:00 – 23:00 ※滞在時間は約2時間半 |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日 |
予算・支払い
| 価格帯 | ディナーコース:15,000円〜25,000円(1名あたり) 季節のおまかせコース:11,500円〜13,800円(料理のみ) ※別途サービス料10% ※ペアリング約8種類あり(当日申し込み可能) |
|---|---|
| 支払い可能方法 | クレジットカード可、PayPay可、d払い可、電子マネー不可 |
席・設備
| 席 | カウンター席8席のみ(テーブル席・個室なし) ※大きなテーブルをカウンター的に活用した配置 ※手前の端だけ向かい合う形になっている独特な配置 |
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| 設備 | ・オープンキッチン ・ホバート社製特大スライサー設置 ・店内中央にワインセラー(イタリアワイン、ナチュラルワイン、クラシックワイン多数) ・アンティーク調の内装 ・隠れ家的な佇まい ・落ち着いた自然な空間 ・子ども可 |
メニュー・味の特徴
| メニュー | 季節のおまかせコース(毎月変更、12品構成): 代表的な生ハム料理: ・フランス産 ジャンボン オーヴェルニュ 21ヶ月熟成 / 発酵バター、ブリオッシュ(スペシャリテ、2,400円単品) ・スペイン産 イベリコ ベジョータ 36ヶ月〜60ヶ月熟成 ・群馬県産 ぐんま麦豚12ヶ月熟成 / 魚沼産コシヒカリ 雪椿 ・黒毛和牛プレザオラ ・生ハムスープ(96時間仕込み、生ハムの塩のみで仕上げた調味料不使用) ・ニョッコフリット(モデナ発祥の揚げパン) パスタ・メイン料理: ・ピチ、アマトリチャーナ ・タヤリン、蛤、毛蟹 ・タリオリーニ、オマールエビ、カニ、ビスクソース ・カサレッチェ、サルシッチャ、フレッシュトマト、カラスミ ・ラザーニャ ・イカスミのリゾット ・東京ビーフ / 白金豚 薪焼(藁焼き) ・イベリコ豚 肩ロース 藁焼 その他料理: ・群馬川場ブッラータ、妃メロンとフルーツトマト(2,800円単品) ・花ズッキーニ、太刀魚、ずわい蟹(2,800円単品) ・カラスミ 発酵バター(2,400円単品) ・越前アオリイカのカルパッチョ、春野菜、トラパネーゼソース デザート: ・シチリア ブロンテ産ピスタチオのジェラート ・ティラミス ・落花生のジェラート、シャインマスカット |
|---|---|
| 味 | ・生ハムへの多彩なアプローチが最大の特徴 ・ホバート社製スライサーで極薄にカットした「蕩ける」生ハム(天使の羽のような軽やかさ) ・フランス産、スペイン産など厳選された21ヶ月〜60ヶ月熟成の生ハム使用 ・シェフ自ら茨城・山梨で生ハム作りに挑戦 ・調味料不使用の生ハムスープなど独創的な調理法 ・生ハムの旨味を最大限に引き出す「変態感高い」料理 ・季節に寄り添った食材の厳選(シェフ自ら現地視察) ・薪焼き、藁焼きで仕上げる肉料理 ・ナチュラルワイン、クラシックワインとのペアリングが秀逸 ・全体的に素材の旨味を凝縮した繊細で力強い味わい |
予約または行列状態
| 予約可否 | 完全予約制 ・予約はOMAKASEからネット予約のみ受付 ・電話番号:03-6802-3898(電話でも予約可能な場合あり) ・Instagram DMでのキャンセル枠情報あり ・訪問日当日に次回予約を入れることが可能(一斉予約受付日開始前でも) |
|---|---|
| 込み具合・行列状況 | 超予約困難店 ・2024年4月オープンから半年で予約困難店に昇格 ・現在は半年〜1年先まで予約が埋まる状態 ・2024年10月頃から急に予約が取りにくくなった ・オープン当初は難なく予約可能だったが、メディア掲載や口コミで人気爆発 ・キャンセル枠はInstagramのストーリーズで不定期公開 ・訪問した際に次回予約を入れておくのがおすすめ |
「nacol」について、良い口コミと悪い口コミを本音でまとめました。
良い口コミ10選
- 極薄生ハムが別次元の美味しさ
「天使の羽のような軽やかさ」「口の中で蕩ける」「透けるほど薄い生ハムは食べたことのない食感」と、ホバート社製スライサーで極薄にカットされた生ハムの口溶けが圧倒的に評価されています。生ハム好きには堪らない逸品です。 - 生ハム×ブリオッシュの組み合わせが絶品
スペシャリテの「生ハム、発酵バター、ブリオッシュ」は多くの口コミで「名刺代わりの逸品」「グルマンの心を鷲掴み」と絶賛。ブリオッシュのリッチな食味と発酵バターのコクが生ハムの旨味を引き立てます。 - 生ハム×お米の組み合わせが斬新
「温かいお米の温度感に生ハムが蕩ける時の舌触りが堪らない」「シャリと魚脂の旨味を口にした時のような口溶け」と、魚沼産コシヒカリに生ハムを合わせた一皿が革新的で美味しいと評判です。 - 生ハムスープの旨味が凝縮
96時間かけて仕込み、調味料を一切使わず生ハムの塩のみで仕上げたスープは「変態系の旨味スープ」「角がなくスッと体に馴染む」と独創性と美味しさが高評価されています。 - 36ヶ月〜60ヶ月熟成の超希少な生ハムが味わえる
スペイン産イベリコベジョータ48ヶ月熟成など超希少な生ハムが「完全に異次元の仕上がり」「香り旨味ともに素晴らしい」と、他では味わえない贅沢な体験ができます。 - アンティーク調の隠れ家的雰囲気が最高
「喫茶店のようなオシャレな外観」「アンティーク調の内装」「落ち着いた自然な空間」と、浅草観音裏の静かな場所にある隠れ家的な雰囲気がデートや特別な日に最適と評判です。 - シェフの人柄と接客が素晴らしい
「家亀シェフの人柄が素敵」「居心地の良さも相まって何度でも足を運びたくなる」「スタッフも感じ良い接客」と、シェフとスタッフの温かいおもてなしが高く評価されています。 - コース全体のバランスと完成度が高い
「一皿一皿に対するこだわりや込められた想いを感じる」「総じてとてもおいしかった」「想像を超えてきた」と、季節のおまかせコース全体の構成とクオリティが絶賛されています。 - ワインペアリングが秀逸
ワインソムリエ資格を持つシェフが厳選したナチュラルワインやクラシックワインとのペアリングが「料理に合わせたワインが素晴らしい」と好評です。 - 価格以上の満足度
「これで9,500円は大変満足度が高い」「待った甲斐があった」「かなり満足の内容」と、価格に対する料理のクオリティとボリュームが高く評価されています。
悪い口コミ10選
- 予約が極めて困難
「半年〜1年先まで予約が埋まっている」「2月に予約して半年待ち」「急に予約が取りにくくなった」と、人気が爆発したため現在は予約が非常に取りづらい状況です。 - 駅から少し遠い
「浅草駅から徒歩10分」「ちょっと伺うには不便な場所」と、観光地浅草の喧騒から離れた観音裏エリアにあるため、アクセスがやや不便と感じる人もいます。 - 価格が上昇傾向
「予約した時よりも値上げした」「当初は9,500円だったが現在は11,500円〜13,800円」と、人気に伴い価格が上昇している点を指摘する声があります。 - カウンター8席のみで狭い
「8席だけの小さな店」「カウンター席のみ」と、席数が非常に限られているため、グループでの利用や広々とした空間を求める人には向いていません。 - 生ハムとパンのバランスが惜しい時がある
「ブリオッシュがパサパサで固くなっていた」「もう少し生ハムの量を載せない方がバランスが良かった」と、タイミングによってはパンの状態が完璧でないこともあるようです。 - 店名の由来や意味が不明
「nacolとはどんな意味なんだろう」「Googleさんも知らない」と、独特な店名の由来が気になるという声があります(次回訪問時にシェフに聞いてみたいというコメントも)。 - 開店時間が早い場合がある
「スタートが17時」と、平日の最初の部が17時スタートのため、仕事終わりに行くには早いと感じる人もいるようです。 - 滞在時間が限られている
「滞在時間は約2時間半」と、2部制・3部制のため時間が区切られており、ゆっくりと長時間過ごしたい人には物足りないかもしれません。 - 生ハムばかりで飽きる可能性
生ハムを中心としたコース構成のため、生ハムが苦手な人や、同じ食材ばかりでは飽きてしまう人には向いていない可能性があります(ただし実際の口コミではこの指摘は少ない)。 - 個室がない
カウンター席8席のみの構成のため、「個室でゆっくり会食したい」「プライベート空間が欲しい」というニーズには対応できません。
まとめ
nacol(ナコル)は、2024年4月に浅草・観音裏にオープンした、生ハムを主軸としたイタリアンレストランです。オーナーシェフの家亀智裕氏は21歳で独立し、新橋、蒲田を経て浅草に移転。生ハムへの深い愛情と探求心から、極薄にスライスされた「蕩ける」生ハムを中心とした独創的な料理を提供しています。
このお店の最大の魅力は、ホバート社製スライサーで極薄にカットされた別次元の生ハム。フランス産ジャンボン オーヴェルニュ21ヶ月熟成やスペイン産イベリコベジョータ36〜60ヶ月熟成など、厳選された生ハムを使用。特にスペシャリテの「生ハム、発酵バター、ブリオッシュ」は、天使の羽のような軽やかさで口の中で蕩ける絶品として多くの食通を魅了しています。
さらに革新的なのは、生ハムを様々な形でアプローチしていること。96時間仕込みで調味料不使用の生ハムスープ、魚沼産コシヒカリと合わせた生ハムご飯、ニョッコフリット(揚げパン)との組み合わせなど、従来の生ハムの概念を覆す料理が次々と登場します。
季節のおまかせコースは毎月変更され、シェフ自ら現地視察して厳選した食材を使用。パスタやメイン料理も薪焼き・藁焼きで仕上げるなど、生ハム以外の料理も高いクオリティを誇ります。ワインソムリエの資格を持つシェフが選ぶペアリングも秀逸で、料理との相性が抜群です。
注意点としては、オープン半年で超予約困難店となり、現在は半年〜1年先まで予約が埋まっている状況です。キャンセル枠はInstagramのストーリーズで不定期公開されるので、こまめにチェックするか、訪問時に次回予約を入れておくのがおすすめ。また、浅草駅から徒歩10分と観光地の喧騒から離れた静かな場所にあるため、初めての方は場所をしっかり確認してから訪問しましょう。
カウンター8席のみのアンティーク調の隠れ家的空間は、デートや特別な日に最適。シェフの人柄も温かく、居心地の良さも高評価です。価格は現在11,500円〜13,800円(サービス料別)と決して安くはありませんが、「これまでの生ハムの概念を変えてしまう」「想像を超えてきた」という声が多く、価格以上の満足度を得られる可能性が高いでしょう。
総合的には、食べログ4.11点、2025年イタリアンTOKYO百名店選出という高評価も納得の、生ハム好きには絶対に訪れてほしい唯一無二のレストランです。「2025年に出会えたBestレストラン」という声もあるほど。ただし予約は計画的に、そして生ハムへの愛を持って訪問することをおすすめします。



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