山形県鶴岡市の日本海沿い、旅館の冬季限定で営業するにも関わらず、全国からラーメンファンが殺到する超有名店「中華そば処 琴平荘」。
あっさりとした煮干し出汁と自家製の手打ち麺が特徴の「中華そば」は、全国トップクラスの人気を誇ります。
店舗基本情報
| 店舗名 | 中華そば処 琴平荘(ちゅうかそばどころ こんぴらそう) |
|---|---|
| 住所 | 山形県鶴岡市三瀬己381-46(旅館 琴平荘 内) |
| レビューサイト評価点 | 食べログ:3.77 Googleマップ:4.1 ※作成時点の目安です |
| 口コミ数 | 食べログ:900件以上 Googleマップ:2,000件以上 |
アクセス
| 最寄駅 | JR羽越本線「三瀬駅」 |
|---|---|
| 公共交通機関 | 三瀬駅より徒歩約20分 ※車でのアクセスが一般的です。 |
| 駐車場 | あり(旅館と共用の広い駐車場) |
営業時間・定休日
| 営業時間 | 【営業期間】10月~5月頃までの**冬季限定** 【時間】11:00~14:00 ※麺がなくなり次第終了 |
|---|---|
| 定休日 | 原則として無休(臨時休業あり) ※夏季(6月~9月頃)はラーメン営業なし |
予算・支払い
| 価格帯 | 800円~1,500円 |
|---|---|
| 支払い可能方法 | 現金のみ(食券制) |
席・設備
| 席 | 約100席以上(旅館の広間を利用した座敷席、テーブル席) |
|---|---|
| 設備 | 全席禁煙 広々とした座敷でゆったり食事可能 |
メニュー・味の特徴
| メニュー | 中華そば(普通盛り/大盛り):基本のあっさり煮干しラーメン。 あっさり:煮干しを抑えたマイルドなスープ。 こってり:背脂を足した濃厚なスープ。 チャーシュー麺、メンマ増しなど。 |
|---|---|
| 味 | スープ:大量の煮干しと鶏ガラを炊いた、**雑味のない透き通った極上煮干し出汁**。 麺:自家製の**手打ちちぢれ麺**。モチモチでコシが強く、スープによく絡む。 あっさりながらも深いコクがあり、全国の煮干しラーメンのベンチマークとされる。 |
予約または行列状態
| 予約可否 | 不可(並び順) |
|---|---|
| 込み具合・行列状況 | 全国屈指の行列店。 特に週末は開店前から長蛇の列ができ、2時間~3時間待ちも当たり前。 整理券制を導入しているため、まず到着したら整理券を受け取る必要がある。 |
「中華そば処 琴平荘」について、良い口コミと悪い口コミを本音でまとめました。
良い口コミ10選
- 煮干しスープが神レベル。 雑味が一切なく、澄んだ味わいと深い旨味が、まさに芸術品。
- 自家製手打ち麺が最高に美味い。 モチモチした食感と、絶妙なちぢれがスープをしっかり拾う。
- 冬季限定というプレミア感。 雪深い季節に、わざわざ遠出して食べる価値のあるラーメン。
- 接客が丁寧で心が温まる。 旅館ならではのホスピタリティがあり、気持ちよく食事ができる。
- あっさり・こってりの選択肢がある。 自分の好みに合わせて煮干しの濃さを調整できる。
- 座敷席でゆったり食べられる。 旅館の広間が食事処なので、席数も多く、落ち着ける。
- チャーシューが絶品。 柔らかく、肉の旨味が凝縮されており、トッピングする価値あり。
- 遠征組が多いので、ラーメン巡りの目標になる。 遠方から行く満足度が非常に高い。
- 回転率は比較的良い。 席数が多いので、行列が長くても見た目ほど待たないことがある。
- 食券機システムが分かりやすい。 注文がスムーズで、初心者でも迷わない。
悪い口コミ10選
- 待ち時間が地獄。 2~3時間待ちは当たり前で、特に冬の屋外待ちは非常に寒い。
- 営業期間が短すぎる。 5月で終わってしまうため、食べられる期間が限られる。
- 場所が遠すぎる。 鶴岡市の海沿いで、車がないとアクセスが非常に困難。
- 夏季休業中は悔しい思いをする。 夏季に旅行してもラーメンは食べられない。
- 人気メニューは早めに売り切れる。 特に限定メニューは競争率が高い。
- 整理券を受け取るまでに並ぶ。 まず整理券のための行列があり、その後の待ち時間も長い。
- 現金のみの食券制。 キャッシュレス決済に対応していないのが不便。
- 旅館の内装が古めかしい。 雰囲気は良いが、新しいラーメン店のようなおしゃれさはない。
- 子供連れにはハードルが高い。 長時間の待ち時間が必須のため、子連れでの訪問は大変。
- スープが上品すぎて物足りないと感じる人もいる。 濃厚な家系や二郎系が好きな人には、あっさりしすぎる。
まとめ
「中華そば処 琴平荘」は、日本の煮干しラーメン界の最高峰の一つであり、特にその**極上の煮干しスープと自家製の手打ち麺**は、全国のラーメンファンを魅了し続けています。
**「冬季限定」「長時間の待ち時間」**という非常に高いハードルを乗り越える必要がありますが、その苦労に見合うだけの**至高の一杯**がここにあります。ラーメン好きなら、一度は巡礼すべき聖地です。



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